奥からどんどんできる

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生活の場を海から陸に移した我々は、乾燥から体を守る必要に迫られた。
水の中で生活していた時は、体の表面で細胞が増殖して多層構造を作っていた。
それでは乾燥から体を守ることができないので、増殖層を一番下にして
最上層で剥離していく重層扁平上皮構造とした。
その中で、もっとも体表面に存在し気相環境に対するバリア機能を担っている層が
死細胞からなる角質層である。両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類を含むすべての陸上脊椎動物が
この角質層バリアを持っている。

奥からできてくる

論文をみながら書いたので、読みにくくてすみません。

水中の生活から、陸上にその場を移したことで肌の構造が変わりました。
我々陸上生物の肌の多層構造は変わりませんが、内側から作っていって
一番外側はどんどん剥がれ落ちていく仕組みにしました。

肌の細胞は、一番奥で作られるということです。

ならば、保湿は意味がないのか?
というとそうでもありません。

角質層中の天然保湿因子NMFは、水と結合しやすく
外からの水分をある程度保持することができます。

ですから、化粧水などのスキンケアは
それなりに効果があるわけです。

※アトピーなどの方は、天然保湿因子NMFが少ないため
健康な肌と比べて保水力が低いです。

基本は血液から

角質層を作る、角化細胞や真皮の細胞は
やはり血液から栄養と酸素を受け取っています。

水分の供給も血液や細胞間質などから受けています。

そうすると、大事なのは
血液
と、それを送り届ける
毛細血管

ということになります。

人体最大の臓器

毛細血管は人体最大の臓器といわれています。
その長さを一本にすると
およそ10万㎞
地球2周半の距離です。

この毛細血管は成長と共に増え、20代にピークを迎えます。

そして30代から徐々に減少に転じます。
だんだん潰れたりふさがったりしてしまうのです。

最近では、毛細血管を増やす方法が
テレビやマスコミで取り上げられました。

手っ取り早くできる方法は
ルイボスティー
あと
シナモン

だそうです。

あとはわかると思いますが、
運動
ですね。

結局そこかー
という声が聞こえてきそうですが、
やはり大切なんですね。

「運動せずに、健康になりたい」

というのは

「働かずに、お金ほしい」

と言っているようなものです。

なにもハードなスポーツをしなさい、
と言っているわけじゃありません。

普段の生活で工夫すればいいのです。

掃除だって運動になります。
雑巾がけ、はたき、
窓ふき、片付け
歩いて買い物。
コンビニまで軽くランニング。

できることありますよね。

まずは部屋の片づけからでも
はじめてみましょうか。

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