それって、身体?アタマ?こころ?

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食べ方について

子どものころ、朝から食欲ってありました?
私はなかったです。
朝起きてすぐなんて全く食欲はありませんでした。

親は食べないといけない、と考えていたらしく
無理にでも食べさせられました。
海苔で食べたり、卵かけごはんだったり
バター醤油ごはんなどなど。
母は苦労したと思います。
ですが、食べたくないものを無理に食べるのですから
こちらだってひと苦労でしたよ。

振り返ってみると、無駄だったと思いますね。
身体が欲していないのですから、胃腸に負担をかけるだけです。

朝ご飯はひと仕事おえてから(朝飯前)

むかしのお百姓さんの生活は、
まず起きたら畑で一仕事します。それから朝食です。
現代のお相撲さんだって、朝稽古してから朝食を摂っています。

これが自然です。

お腹がすいていないのに、食事をすることは不自然です。
動物でそんな行動をとる生物はいないでしょう。

ただ、人間の摂る食事には多数の意味があると考えています。

食べる理由がある

  • お腹(身体)を満たすため
  • アタマを満たすため
  • こころを満たすため

の食事の仕方がある、と私は考えています。

言い換えると、栄養としての食事、コミュニケーションとしての食事、精神的充足の食事です。

栄養は、生物にとって生きていくうえで必要なものです。
これは欠かすことのできない食事です。(ふつうのごはん・物質的ごはん)

アタマというのは、ともに食事をすることによって
家族や仲間とのきずなだったり、コミュニケーションを図ることや
人間関係を円滑にするための食事です。(楽しいごはん・理知的ごはん)

最後の精神的充足の為の食事は、大好きなものを食べる、とか
お気に入りのスイーツを食べる、ご褒美としての食事や、
ストレス過重で、はけ口としてのやけ食い、などをいいます。(うれしいごはん・感情的ごはん)

生きるためだけにに食べる?

人は、犬やねこと違って社会生活を営み幸福だとか生きがいなど意義をもとめて
その生涯を送ります。
自分の種の子孫繁栄さえできればいい、という生き方はしませんよね。
ですから食べ方が他の動物とは違って当たり前というところもあります。

この「食べ方」については、もっとむらがあっていいのではないか、と私は考えます。

むらがあっていい

生活については、規則正しく営むのがいいと思います。
ですが、「食べる」ことに関してはいい意味で「むら」があってよい。
やたらめった欲望に任せて食べることではありません。
それは感情的ごはんです。
感情的ごはんでは、健康を損なうだけです。

お腹とアタマとこころをバランスよく満たさないとならないのです。

これは正直難易度が高いと思います。
この食べたい気持ちは
「お腹(身体)」なのか「こころ(感情的)」なのかの判断ができないのではないかと
思います。

飲み会で、飲み食いしすぎて翌朝食欲がないとき、控えることは容易だと思います。
ですが、ストレスが過重で、無性にラーメンが食べたい、とかいやなことがあって
お腹いっぱいカレーが食べたいなどというのは、コントロールがむずかしいと考えます。

感情的ごはんを無理に抑える必要はありません。
私は、感情的バランスをとるためにもあっていいと思います。

感情的に落ち着いたら、その分を考えて行動すればいいのです。

運動する、2食抜く、炭水化物を減らす、など。
身体の感覚のいい人はわかると思います。
自分の体が欲しているのか欲していないのか?
この感覚を大切にすると、体形も維持できますし健康も保てます。
年齢よりも若くみられます。

正午になったからランチを食べるとか、時間になったからというのは ナンセンスです。

わが家の子どもたちは、お腹いっぱいなら残しても私はなにも言いません。
お茶椀のごはんつぶは残すな、とはいいますが無理に食べることは求めません。
「天地人の恵みありがとうございます!いただきます」
と言って食べればそれで十分だと私は考えています。

動物的感覚は肉体を持っている以上必要なものです。原始的ではありますが、それを失うと極端に走る可能性があります。暴飲暴食で糖尿病人工透析になるか、ブレザリアンになるか・・・。

琴の弦は、緩み過ぎても、張りすぎてもいい音がでません。

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