熱をいれる(気合いを入れる?)

身体をあたためる

防寒もだいじですが、加温も大切

寒くなってきましたね。
冷えると、身体にもこころにもいいことはありません。
寒さを防ぐことはもちろん、あたためることもいいですよ。

今回は、お灸のやり方をお伝えします。

もぐさを使い、直にすえるのは難しいので
大手薬局で手軽に買える「せんねん灸」使った方法をおすすめします。

せんねん灸のやり方

さっそくやり方です。

準備するもの

  • せんねん灸
  • ライター
  • 灰皿
  • 濡れタオル

ライターは点火するために必要です。
灰皿は、終わったお灸を置いておくため。
濡れタオルは、燃え終わったお灸を取るためです。台をつまんで取るのですが
熱い場合があります。慣れると必要ありません。

せんねん灸には、台のところがシールになっており、
肌にくっつくように工夫されています。
まず、台の薄紙をはがします。
指先にくっつけて、ライターで点火します。
点火したら、ツボに貼り付けます。

このまま待っているとだんだん温かくなっていきます。
熱さが我慢できないようでしたら、外してください。
我慢しすぎると、水ぶくれができたりします。

反対にまったく感じないようでしたら、もう一度行ってください。
それだけ冷えているということです。

お灸の効果

もぐさによる温熱によって、筋肉や血管リンパ管が刺激されます。
免疫力アップや、細胞の活性化、血流リンパの流れがよくなります。
人体には、「経絡」という気(エネルギー)の流れる道があります。
これが滞ることで様々な不調が起きていきます。この経絡の流れを
ツボを用いて調整します。東洋医学では、はりやもぐさを用いて
経絡を調整し不調をなおしていくのです。
ツボにせんねん灸で温熱刺激を加えることによって、様々な症状に
対応していきます。
もぐさには、シネオールという精油成分が含まれています。
消毒・殺菌・鎮静・鎮痛作用があります。この成分が皮膚の表面から
浸透していくことによって、痛みをやわらげる効果が期待できます。
また、もぐさの燃える香りにもリラックス効果があるとされています。

注意点

お灸を行うときの注意点
火を使いますので、取り扱いには十分注意してください。
小さなお子様がいらっしゃる場合は、手を触れないようにしましょう。
衣服や髪の毛に火が付かないように気を付けましょう。
フリース素材など化繊は燃えやすいです。服がずり落ちないように
洗濯バサミを使うなど、工夫してください。
画像のやり方はダメですね(;^_^A

取りやすいツボ

合谷
人差し指と親指の骨が合わさるところの少し指先側。
目の疲れや吹き出物ニキビ、口内炎、口唇ヘルペスなどの時に効果あり。

曲池
肘を曲げたときのしわの外側端。
肩こりや、便通の異常などに効果あり。

足三里
膝を立てます。人差し指と親指で膝のお皿を囲むように置きます。
その状態で中指を伸ばします。すねの骨の外側で、中指の先があたるところです。
胃腸や、足のだるさ、膝の痛み、のぼせ、冷え性などに使います。

秋も深まり、冷えてきたので最近は我が家の子供たちも毎日やっていますよ。

はじめにストレッチポールで軽く体操をしてからお灸をしています。

こんな風に、ストレッチポールにのって腕を回します。

つぎに手のひらで雑巾がけをするようにゆかをすります。

ストレッチポールの動画

こうすると、肩回りが楽になります。喘息のある方にも効果的です。腕を良く使うお仕事の方も毎日されることをおすすめします。

ストレッチポールについては、あらためて紹介しますね。

冷えに気を付け、温活をして元気に冬をのりこえましょう。

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