はじめての方へ

ナチュリカ湖西療術院のホームページをみていただきありがとうございます。
ここへたどりつくまでに、たくさん悩み、迷い、疑問を抱き苦労なさったことでしょう。

当院の考えや方針が、すこしでもあなたのお役にたてれば光栄です。

ナチュリカ湖西療術院では、アトピーや湿疹で悩むかたが多くみえています。
ステロイドを使い続けることに不安を感じ、何か他に方法はないのだろうか?と当院を受療されています。

そもそも、どうして肌が荒れてしまうの?

お肌の細胞に栄養を送っているのは毛細血管です。
毛細血管のような細い血管では、心臓のポンプ作用は及びません。
毛細血管の血液の流れは、筋肉のポンプ作用で生じているのです。
その筋肉が硬くなりポンプ作用が弱まると毛細血管の中の血液や細胞間のリンパ液の流れが悪くなります。
すると、お肌の細胞に酸素と栄養が届きません。
細胞からの老廃物も回収されないということです。
すると、未成熟のお肌となってしまいます。
循環が悪いので、カサカサします。
水分が滞るので、ジュクジュクしたりします。

また、人間の活動エネルギーは細胞内のミトコンドリアで作られます。
ミトコンドリアの産生するエネルギーによって、細胞の再生(新陳代謝)が促されるのです。
ところが、身体が冷えるとミトコンドリアのエネルギーは熱を作ることにとられます。
すると、細胞の再生をする余裕がなくなります。
新陳代謝ができなくなると、身体に様々な異常が現れます。
もちろん、お肌の細胞も再生されなくなってしまうのです。

医学博士 西原克成先生の著書から一部引用させていただきます。

《以下引用》
生後まもなく、母乳を飲んでいるだけなのにアトピーになる赤ちゃんがいます。
これは母親が妊娠中に冷たいものやアイスクリームを食べたためです。
母親が腸を冷やすと、妊婦の血液は抗原性のあるタンパク質や黴菌だらけになり、
それで胎児がつくられます。腸を冷やすとパイエル板のM細胞から黴菌が自動的に吸収されてリンパ球に入り、血流に取りこまれます。授乳中の母親が冷たいものを食べると黴菌だらけの母乳になります。
(中略)
母親の体温を測ってみると案の定、35.5度の低体温で、母親自体にかなりひどいアトピーがありました。つまり、母親のアトピーも赤ちゃんのアトピーも、ともに冷たいもの中毒によって腸の常在菌が白血球を介して血液と皮下組織に細胞内感染し、発症していたのです。
《以上引用終わり》
(究極の免疫力 西原克成著 講談社インターナショナル株式会社 2004年)

これからもわかる通り、冷えは免疫系に相当のダメージを与えます。
その結果、細胞は正常に作られなくなってしまうのです。

アトピーの肌からは毒が出ているの?

上に書いたことを見ていただければわかると思いますが毒ではありません。
(老廃物は毒っぽいですが、健康な人でも老廃物は作られます)
未成熟の肌の細胞のすき間から、行き場を失った細胞間質液や水分がでているのです。
栄養が漏れ出てしまっているので、たんぱく質やビタミン・ミネラルをしっかり摂っていただくことをお伝えしています。

うちの子もそうでしたが、産まれて母乳しか飲んでいないのに毒が出ている、なんて考えられません。

お肌の細胞がきちんと作られなかっただけです。
ですから、筋肉を硬くしている原因の冷えとか循環不良とか骨格のゆがみを調えていくのです。

なにをやってくれるの?

マッサージと温熱器を使い、硬いところをゆるめ冷えているところを温めます。
とても単純ですね。
小学生以上の方は、MCC(マルチカフケア)という機械をつかい血行促進筋肉弛緩させることもあります。

ボキボキされるようなことはありません。
骨格のゆがみも調整しますが、手をじっと当てたりゆらゆらゆさゆさされるくらいですよ。

おうちでできることは?

マッサージと温めること(大人は運動も)

施術の時にお伝えしますが、
ひとり一人に合わせたセルフケアを考え指導させていただきます。

基本は、あたためること。
それと、硬くなっているところをマッサージでゆるめていきます。

とても気持ちがいいので、お子様からもよろこばれています。

肌と肌の触れ合いは、とてもよいコミュニケーションです。
お子様の神経の発達もよくなります。
お子様に対して、愛情が深くなります。

食事ですが、
冷えたものをなるべく摂らないように気を付ける。
タンパク質、ビタミン、ミネラルを摂る。
甘いものを控える。
玄米菜食や、マクロビオティックのような
食事指導はしておりません。
あえて言えば、
感謝していただく
よく噛んで食べる

これくらいでしょうか。

無理なことはしなくてかまいません。
続けられることが大切です。

セルフケアも、続かないものはどんどん変えていきます。
あなたに合わせたケアを提案させていただきます。

クスリをやめたいのですけど

当院では、クスリの使用についての指導は致しておりません。
(法律的にも禁止されています)
「無理」はつづきません。

・楽でいられること
・睡眠がしっかりとれること

これが大切です。
上手に使い、あなたの生活が快適になるよう
日々を過ごすことが一番です。
睡眠をとることによって、細胞が再生されます。
かゆみで眠れないと、肌の細胞も再生されません。

アトピーから元気なお肌と体に生まれ変わる!ナチュリカ湖西療術院
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