口から吸ってー→ブブー 鼻から吸ってー→ピンポーン!

口呼吸がなぜ悪いのか、をお話しします。
「呼吸」というと、空気を吸ってはくことだと
普通は思いますね。
これは、医学的には「外呼吸」といいます。
肺で血液から二酸化炭素を受け取り、
酸素を取り入れることを言います。

これに対して「内呼吸」と言われるものが
あります。
これは、細胞内でのエネルギー代謝のことを
いいます。
細胞に酸素を運ぶのは、血液リンパですから
「内呼吸」と「外呼吸」の間を取り持つ
重要な役割を持っています。
この血液リンパ循環が止まってしまっては
「内・外呼吸」も止まって、生命を
維持することができなくなってしまいます。
この3つはどれも大切なんですね。

では、なぜ口呼吸がいけないのか。

口呼吸をすると、咽頭にあるワイダイエル咽頭輪という
扁桃のリンパ濾胞のM細胞から
ばい菌雑菌が入り込みます。
それが白血球に取りこまれ、身体中に
廻ってしまいます。
すると、細胞内での呼吸のミトコンドリアの
働きが低下します。
すると、細胞が機能しなくなり様々な障害を
引き起こすのです。
たとえば、腎臓の糸球体に達した場合、
IgA腎症(ネフローゼ症候群)を発症します。

すべての細胞が一斉に機能不全になることは
ありませんが、その人の弱いところに
症状が現れることが多いです。

起きているときは、意識して鼻呼吸ができますが
寝ているときは、口呼吸になってしまう人もいます。
そういう方は、いびきもあることが多いのではないでしょうか。

一度、口閉じテープを使ってみることをおすすめします。
テープを張ると、なぜか鼻腔が広がります。
口をふさがれることで、身体が酸素を取り込むため
必死に鼻腔を広げようと、反応を起こします。
やってみると、意外と平気なものです。
しかも、眠りの質が上がります。
朝、すっきり目覚められます。
ネル○ルとか、セレブ○ーズという
商品がありますので、試してみてください。
○はそれぞれ(ネ・リ)です。

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